練習場所

自前のサックス(サックスの本に名前を付けてやれ的な記述があり、なるほどと思い、名前を付けております「ラルゴ」です)を手に入れ、勇躍練習開始です。

平日は、仕事場所の向かいのビルが音楽教室で、5分とかからないのでそこで個人練習もやる予定で、既に何度も練習に行っております。

問題は、日祝やら土曜などです。基本自宅近くがよいわけで、いろいろ探しておりました。金額やら車で行く利便性を考えると、道沿いのカラオケが一番便利で安いですので、第1候補です。

住んでいる町では、駅前にはカラオケ屋が結構ありますが、車で行くと、近くの駐車場に停めることになり、少々面倒です。で、道路沿いのカラオケを探し、複数電話。

同じ系列の違う支店ですが、1軒目であっさりOKとのこと。ついでに、もう一つの支店に電話しましたが、サックスの音量が分からないので、すぐには結論だせないが、基本OKとのことでした。

昨日は最初に電話したカラオケに行きました。家から10分少しで到着。会員登録をして、部屋に入りました。どうやら、こういう楽器練習用などに使う部屋らしく、カラオケの機械はありませんでしたが、もとより不要。

飲み物も飲み放題(でも、カルピス1杯飲んだだけですが)で、快適でした。周りで結構歌っているし、聞こえてもくるけれども、自分の吹いているときは全く聞こえないです。むしろ、他の部屋の人に聞こえてるかもなぁと少々心配しておりましたが、誰からも怒鳴り込まれることなく、快適に練習をしました。

なんと、3時間もやっちまった。でも、部屋も広いし、いいとこです。これから愛用していくつもりになっていますね。

YTS-82Z

ばたばたしていたため、つい書きそびれていましたが、自前のテナーサックスを購入いたしました。

当初は、ヤマハのYTS−62かヤナギサワのT−WO2あたりを予定しておりました。12月16日に、レッスンの先生とヤマハの難波店で落ちあいました。予め、YTSー62は数本、T−WO20(T−WO2はなかったようです)を1本、ふき比べていただいており、試奏室に入ると、5本くらいのサックスがならんでおりました。

先生がそれぞれについての音の感じとかを伝えて、その場で吹き聞かせてくれました。YTS−62のうちの1本とT−WO20が候補に残りましたが、T−WO20が選択肢ならYTSー82Zのほうがそれより少し安い(といっても、結構なお値段)とのことで、急遽82Zを3から4本、比較しました。

82Z数本を吹き聞かせて貰いましたが、音色はそれぞれ違うのは分かりました。しかし、吹いた瞬間、先生が「これはダメ」と言われたものなど、何がダメなのやら。。。

そんなこんなで、残った82Zと62、WO20とを自分でも吹いてみました(まあ、音を出しただけですけどね)で、音がよく出たものが82Zで、音色も気に入ったということで、YTS−82Zに決定。

純正のケースは巨大かつ重いため、より軽いケースも同時購入し、ストラップ(バードのウオッシャブル)やらスワブやらその他もろもろととも、おうちにお持ち帰りです。

大体、1時間少し位で終了。で、家に帰って、撮った写真が↓です。

じゃあ、これでがんばっていくべぇ。

ちなみに、お値段はケースやらなんやらも込みで50万ちょっとでした。(ふう)

ネットで調べたこと1 教室など

サックスを始めるにあたり、ご多分に漏れず本を買って読む以外にもいろいろネットで調べました。

そこら辺を少し備忘のためにまとめておくことにします。

まずは、教室等。他にも大阪には複数の教室がありましたが、記載は検討対象としたもののみです。基本、仕事場から遠くないというのが条件でした。

1.ヤマハ大人の音楽教室

ここに通っています。理由は、とりあえず最初の体験に行ってそのまま入会してしまったこと、それから仕事場の目の前であったことです。

なんやかやありましたが、フロントの方達は丁寧ですね。先生も体験の初回だけですが、不満もありません。

ただ、曜日時間が固定なので、おそらく最初の3ヶ月が過ぎた後続けていくのは難しいかもしれません。

2.ドルチェ

管楽器の専門店で、管楽器専門の教室です。

ここも仕事場から近く、時間も固定というわけでもなさそうなので候補でした。ただ、体験後入会した後のレッスンでの楽器のレンタルがなく、体験だけで楽器購入というのがネックでした。

でも、講師陣は豊富です。今後の検討対象としています。

3.ミキミュージックサロン

こちらも候補の1つだったのですが、最初の三ヶ月コースはアルト限定で見送りました。多分他のコースならテナーもあったかもしれません。

ここも曜日時間固定なので、以後の検討の対象外となりそうです。

まずは、一般的な教室へ行くという方針だったので、上記から選び、1のヤマハとしました。

で、その後どうするかということでいろいろネットで探したものが以下です。まだ、どうするか何も決めていません。

1.大阪音楽大学付属音楽院

大阪音大の付属の音楽教室のようなもののようです。自分の指向はジャズ・ポップス系ですが、いい音という意味ではクラシック系も併行してやるというのもいいかなと思っています。
それになんとなく音大という感じもよいではないですか。
練習室も貸してもらえるし、帰り道によれたり、土曜日に行ってみたりと。

大阪音大の付属の音楽教室のようなもののようです。自分の指向はジャズ・ポップス系ですが、いい音という意味ではクラシック系も併行してやるというのもいいかなと思っています。
それになんとなく音大という感じもよいではないですか。
練習室も貸してもらえるし、帰り道によれたり、土曜日に行ってみたりと。

大阪音大の付属の音楽教室のようなもののようです。自分の指向はジャズ・ポップス系ですが、いい音という意味ではクラシック系も併行してやるというのもいいかなと思っています。
それになんとなく音大という感じもよいではないですか。
練習室も貸してもらえるし、帰り道によれたり、土曜日に行ってみたりと。
ただ、この前体験を申し込んだところ、テナーの貸出の手持ちがないとのことでした。自前を用意したのちに再チャレンジの予定です。

お値段は以下のとおり

30分5,300円
45分7,900円
60分10,600円
90分15,800円

2.関西ジャズスクール アゼリア教室

池田市のアゼリアという公共施設でジャズスクールをやっているとのことです。木曜日と日曜日で、日曜日なら曜日時間固定でも何とかなるかな。一応レッスン日時の振替も可能とのこと。(ヤマハやミキは振替もできません)
1,3の教室は日曜日はやっていないので、日曜日やっていると言う点はよいかな。

  • 個人レッスン料
    一般15,000円(月2回/45分)
  • 体験レッスンは45分で2、000円ですね。

3.アローミュージックスクール

尼崎・武庫之荘にあるジャズの音楽教室です。アロージャズオーケストラという知られた(申し訳ないことに名前をネットで見たことがある以上のことは自分は知りませんでしたが)バンドと関係のあるところのようです。

費用は以下のとおりですが、体験は60分5000円ですね。

入会料(税込)11,000円
レッスン料
(月額・税込)
1回60分 月2回
一般 16,500円
中高生 14,300円

以下は、個人の方がやっているレッスン。コメントを入れる知識はないので、とりあえず羅列しておきます。

4.荒崎英一郎Sax塾

場所は尼崎
レッスン日時が固定かどうかは不明。個人なので柔軟に対応してくれるだろうとは思いますが、HPの情報からは分かりません。

◆入会金、10,000円(税込み)
◇1レッスン30分、3回分のレッスン・チケット(一年有効)が10,000円(税込み)
◇1レッスン50分、1-レッスンにつき6,000円(税込)

5.武井努 氏

料金は1レッスン5000円で、場所時間は相談して適宜決めるという感じのようです。大阪市内がメインな感じです。
場所は、スタジオとか借りてということのようです。

6.栗田洋輔 氏

ミキミュージックスクールなどでも教えておられるようですが、自宅?でも個人でレッスンをしておられるようです。
料金は、60分月1回をベースに、1回6000円とのこと でも、いろいろ臨機応変にやっていきますと書いてありますね。

7.髙橋知道 氏

大阪音大のジャズ科でも教えておられ、ドルチェでも講師しておられますね。
1時間7000円、学生は5000円(各スタジオ代込み)
2週間に一回でも一ヶ月に一回でも、
お互いの予定を合わせて次回のレッスンを決めます!
」とのこと

ただ、このブログ2008年のものなので、今でもやっているかどうかが不明・・・

まだまだ、たくさんあるのでしょうが、現時点ではここら辺までですね。また、見つけたら追加して、検討していきたいと思います。

参考までに。

2日間、教室の個人練習でレッスン室を借りたのですが、その際の手続などを参考までに。

まず、費用。レッスン室使用時間はいずれも30分でした。楽器を借りたので、支払いは880円とのこと(とのことというのは、最初に無料券を複数枚もらっており、まだ支払いをしていないためで、係の方に聞いたからです)。80円は消費税だね。

2回とも、無料券を使用しました。無料券を係の人に渡すと1枚切り取って残りを返してくれます。

ちなみに、楽器を借りないつまり自前の楽器持参の場合は440円だったかと思います(はっきり覚えていないです)。多分これは30分の料金で、1単位は30分なので1時間なら2倍の880円なのでしょうね。

先生とのレッスンでは先生の説明などもあるので、大して疲れもしなかったですが、個人練習は一人で吹きっぱなしであるため、30分でも結構くる。1回目の個人練習では終わり頃に音がちゃんとでないことがしばしばでした。

で、予約は教室に予め連絡します。時間と使用楽器を伝えます。空いていれば予約完了と相成ります。

教室に着いたら予約していたXXですと言えば、教室の番号を教えてくれます。10分前には入れるとのこと。教室には係の方が楽器を運び入れていてくれます。

後は練習あるのみ。時間は自分で見ながら,適当なところで切り上げます。一応キチンと終わったので、終わりですよーとか言われていないのですが、時間を超過した場合はどうなるのか分かりません。放置されて追加料金を取られるのか、カラオケのように「えんちょーしますかー?」と聞かれるのか、「でてけー」と言われるのか、今のところ不明です。

録音してみる。

今日(12月3日)に最初のレッスンを含め3日分を書いているわけで、これは本日のこと。

最初のレッスンのときには、予め買ってあったヤマハのチューナーメトロノームTDM700Gとレコーダーを持っていきましたが、いろいろあったので録音どころではなく、昨日は持ってきていなかったため録音できず。

で、本日はじめて個人練習中に自分の音を録音しました。

本によれば、他人に聞こえる音と自分に聞こえる音とは違っているとのこと。自分の声の場合と同じなんですね。自分が歌っている声を録音して聞いてみると、自分の声じゃないように聞こえる例のやつです。大体聞くとがっかりする。

で、個人練習でのサックスで出した自分の音です。

はい、がっかりしました。

漫画なんかだと、今まで吹いたことのない少年が吹いてみると周りの人が驚いたり、感動したりなどという奇跡、才能のきらめき、片鱗なんかが権現するのですが、やはり事実はそんなに甘いはずはない。

合気道を始めたときもそうだったですが、こんなはずじゃ・・・と思うわけです。新しいことをやるときは必ずそうなんですよ。分かっているんです。でも、始める前の脳内では合気道だと稽古相手に華麗に技をかけ、サックスだといーい音だすんですよ。

で、出ないんですけどね。

でも、合気道その他の経験から、正しく考え、正しく練習を繰り返せば、正しくできるようになるというのは、今や私の信念(信仰?)です。合気道では身体操作時の工夫をやイメージ操作などいろいろ仮説を立て、それを試してそれなりの身体操作ができるようになったかと思っています(これも脳内かもしれんが)。

ということで、いろいろ勉強しつつ、いろいろ工夫しつつ、サックスの練習をしていこうと思います。新しい技芸を習うことの楽しさはそこにあると思っているので。

個人練習

最初のレッスンは楽しかった。自分で音を出すという、ピアノやギター、ウクレレとは違う感覚。

で、早速翌日からレッスン室を借りて個人練習。17時半の予約を入れてました。予約時には名前と使用楽器を言います。使用楽器を予め準備するためのよう。

10分前くらいに教室へ行って、予約している旨を告げると、貸出の楽器(テナーがないので、アルトです)を教室の方が使用するレッスン室まで運んでくれます。全く、至れり尽くせりです。自分で運ぶのに。

で、係に方からリードは持っているかと聞かれましたが、最初のレッスンのとき使用したリードは渡してもらわなかったので、新しいリードを持ってきてくれました。3ヶ月のレッスン期間中はリードは教室で提供されるそうです。これも至れり尽くせりですな。

で、楽器等を取り出して早速組立。

リードの表裏が最初分からず、スマホで調べて、こっちが上ねと確認して装着。その段階で少し吹いてみる。が、妙に甲高いあまりよいとは言えない音がする。えー、何か付け方おかしいのかといろいろ試すが改善しない。とりあえずネックに装着して吹いてみるかということにし、装着して吹いてみると、最初のレッスンのときにやったのと同様の音が出た。これでええんかなぁと、ネックを本体に装着してみて、吹いてみると、まあそれらしい音がする。これで装着完了だと自分に言い聞かせて、練習を開始しました。

最初のレッスンの復習ということで、使用テキストの該当箇所を何回か吹いていると、またあっという間に30分の時間が経過して、終了って感じです。

タンギングも試みましたが、やっぱり分からん。先生は、タンギングは初心者の壁のうちの1つです。と言っておられました。壁を越えることはできるのか?

練習終了で、本来なら楽器の掃除をして返却なのだけれど、やり方習っていないということで、係の方がこっちでやっておきますので、そのままでいーですよ。との優しいお言葉。甘えて、そのまま教室を去った次第。

最初のレッスン

先日、最初のレッスンがありました。が、しかし・・・

テナーサックスということで申込をしていたのです。で、窓口へ行って費用の支払などの手続きを進めていました。当日受け取ることになっていた、マウスピースやリガチャーやらも箱に入れて持ってこられました。

お金の入金処理らしきことをしている間、そのマウスピースやらの箱を見ていると、「AS?」という品番の最初のアルファベットが目に入りました。最初のレッスンまでの間に、いろいろな本やらカタログを見ていたため、このASは多くの場合アルトサックスを示す可能性が高いことに気がついたのですね。

で、窓口の方にこれアルト用でないの?申し込んだのはテナーだということを告げました。それからはすったもんだです。すったもんだの中身はまあ措いておくとして、いずれにしてもその日教室にはテナーサックスの用意はなく、アルトでレッスンを受けることになりました。次回からはテナーを用意しますとのことでした。

もっとも、この日のレッスンは本来の申込内容でないので、料金の支払いはなし。またこの教室は一ヶ月単位なので、次回の分はとりあえず料金は払わず受けさせてもらえることに。正式には1月からのレッスンということで手打ちに至った次第です。

金銭的には得なのかなとも思いますが、とりあえずこの日に「初テナー」と盛り上がっていた自分としては金銭的なことより、がっかり感が大きかったです。

でも、まあめげずにやっていこうと、はりきって一回目のレッスンを受講してきました。

体験レッスンではリードをマウスピースに付けるのは先生がやってくれたのですが、今回は自分で付けることになり、老眼のため眼鏡を外してにらみながら、セッティング。最後に先生に少し手直しされ、ネック装着→本体に装着という感じで組立完了。

教室で使用されることになっているテキストに従って、ソー、ラー、シー、ドーなどといわゆるロングトーンから始まりました。この日は左手のみでリズムを変えソー、ラー、シー、ドーの4音で練習をいたしました。

タンギングというのも少しやりましたよ。「たー,たー,たー」という感じで声を出さずに下をリードに付ける的なことなのですが、これは全く上手くいかない。というか、どうなれば正解なのもこの日はイメージすらわかない感じでした。

他には、1小節で息継ぎをしたところ、2小節は息継ぎしないようにとのことで、軽い酸欠に耐えつつ、音の善し悪しも分からず、とりあえずは何からしい音を出しながら何とか30分が終わりました。

残念ながらテナーではなくアルトサックスでの練習でしたが、楽しく最初のレッスンは終了。

本来であれば、スワブなるものでサックスをお掃除してとなるのですが、この日は免除でした。ただ、掃除の仕方は次回には教わらなければね。

時間を金で買う

楽器本体の購入は別として、それ以外にもいろいろあったほうがよさそうな物があるようです。

おっさんになって始めるというハンディは、要するに若いときからやっていた人に比べると費やす時間の少なさということなろうかと思います。で、おっさんは時間はないけど、若者よりは多分多少金があるわけで、このハンディをお金で埋めるべく、無駄遣いはしないまでも、それなりにお金を惜しまないという方針です。

お金をかけるとして、1つはコーチを受けるためのコスト、もう1つは道具類かと。

お金をかけるなどといいつつ、ヤマハの大人の音楽教室というまあ普通な選択をしましたが、これはこれでとりあえず始めるためのとっかかりですので・・・

道具については、これを使えば楽して筋肉が付く的な、魔法の上達器具があるわけもなく、まあ補助的な道具になるのでしょう。

とりあえずは、メトロノームやら、レコーダーやら、チューナーやらを買うつもりです。これらは、まあ買うのがまあ当然的なものなので、時間を金で買うなどと大げさなものではないですね。

まずは、メトロノームについては、ヤマハのTDM-700Gという電子機器。これは、メトロノームとチューナーとが一体になっているものらしいです。

レコーダーは、おかんがピアノの練習のために購入したものがあるとのことなので、とりあえずこれを使用する予定。ということで、金を使ってなどといいながら、大して投資していないな。

レッスン開始時の用意(コスト)

サックスをやるとして、楽器以外にもいろいろ必要らしい。

ちなみに、楽器本体はとりあえず初回は教室で借りることになる。初回でやる気がブーストしたら、楽器は買っちゃうか。

それはそれとして、初回に向けたコストなどは次のとおり。

3ヶ月コースなので、教室の入会金は免除とのこと

それから、3ヶ月分のレッスン費 3万3000円(税込み 以下同じ)

教材費 4400円

ここまでで締めて金3万7400円也

マウスピースとリガチャーなど これは音楽教室で申込時に何か注文させられたので、最初のレッスンのときに代金を支払って受け取ることになります。

マウスピースは4455円

マウスピースキャップというものも必要らしく、968円

リガチャーは2750円

楽器のお手入れのスワブというもの 1633円(10%引きとのこと)

以上が合計9806円也

これを合計すると、4万7206円になりますな。

とりあえず、今まで買ったもの

12月開始を決めたが、それまでどうするか。ということで、とりあえず書籍を購入した。まあ、何か稽古ごとをするときには、ほぼ本を結構買い込むタイプで、今回もご多分に漏れず、既に数冊を買っている。

現在までに購入したのは以下の書籍。まだ、楽器も買っていないのに・・・

まるごとサックスの本

サックス・プレーヤーのための全知識

サクソフォーン演奏技法

うまくなろう!サクソフォーン (Band Journal Book) 

サクソフォーン教本 (管楽器メソード・シリーズ)